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蒸し釜戸
シャリができあがるまで
福寿司のシャリは蒸し釜戸を使って炊き上げています。創業以来45年以上この方法を守り続けています。
炊き上がったご飯はふっくらつややか。ネタとの相性も抜群のシャリです。
1.米をたくとき、釜戸に炭をくべる
米をといでおき、種炭に火をつけ釜戸に入れます。
釜戸にくべる炭は火力が強い松炭と決めています。
2.釜戸で十数分炊く
釜戸で米を炊いていきます。火力の強い松炭で一気に炊き上げ、うまみを米に閉じ込めます。
3.空気を遮断し、蒸し炊きにする
蒸し釜戸と言われるゆえんはこの工程にあります。空気の通り道を塞いで火を消し、そのままの状態で蒸し炊きにします。釜戸に蓄えられた余熱で米をふっくらと仕上げていくのです。
4.仕上げにむらし、酢飯を作る
蒸し炊きのあと、そのままふたを開けずにむらします。むらすことによって米がよりふっくら、つややかになります。
その後、おひつにあけて酢めしをつくります。大きなおひつを使うことでまんべんなく酢がいきわたります。
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